八戸支部の表紙写真

・トップページ



トップページ 八戸支部会員になるには 2019年八戸支部囲碁大会
支部役員と活動状況 インフォメーションと囲碁あれこれ タムタムのプロフィール

・日本棋院八戸支部


私たちの日本棋院八戸支部は青森県八戸市を中心とする日本棋院 の会員で構成され、
囲碁の普及・発展のためと会員の親睦を図るため、囲碁大会・親睦会の運営や囲碁教室の開催など
種々の囲碁に関する活動を行う目的で結成された会です。
会員になって、囲碁を通じて
多くの人と知己を得
自分の人生を豊かにし
囲碁の楽しみ,素晴らしさを
体感してみませんか


第2回 味の海翁堂杯囲碁大会の様子第2回 味の海翁堂杯囲碁大会の様子


・祝 第42期 棋聖戦の挑戦手合 第2局が来年の2018年1月25(木),26日(金)に

八戸市のパークホテルでの開催が決定しました。

・前夜祭、そして 後夜祭(土)もおこなわれます。前回の39期棋聖戦もすごかったですねー。

その時のパンフ、写真はこのページにあります。皆で参加し、大いに楽しみ、盛り上げよー。

終わったら、ここに記録を残したい。今度はどんな棋士が来るか楽しみだねー。

 ・(2018年4月24日に追記す。)もう、4月も末になってしまった。平成30年は悲しくもあり、また、苦しみの

数カ月でもあった。3月には河西祥介六段と支部長の佐々木克郎六段が天国に旅だった。突然の訃報を聞き、今は

心静かに、ご冥福をいのるのみです。八戸支部総会の前日の土曜日の午前3時ごろから腹痛で苦しみ、5時ごろ、

市民病院の救急にいき、5時間以上の苦痛を味わった。検査、検査で25000円もとられ、医者は「尿路結石です。

水をいっぱい飲み、石がでれば治ります。」と痛み止めの座薬をオシリに突っ込み、終わり。皆さんも、お腹が痛い

   時は非常に痛いので、結石には気をつけましょう。初めて、総会を欠席した。

(最初の写真は梅津義博八段の資料から借用しました。感謝を申し上げます。)

 

・第42期棋聖戦七番勝負第2局八戸対局

・大会ポスター1

ポスター1

・大会ポスター2

ポスター2

・大会写真ー1

写真1

・大会写真2

写真2

・大会写真3

写真3

・大会写真4

写真4
交流会などの写真

東日本復興祈念囲碁イベント

「青森こころの碁・イカのまち八戸囲碁まつり」2011年11月19.20日の様子

















 

・東北6県 タケフの絆・こころの碁・交流大会

・大会ポスター

ポスター

・大会内容

大会内容

・万波 奈穂 三段のサイン

サイン

私は福島市で行われた上記の震災復興祈念囲碁イベントに青森県の役員として、八戸市の竹井、藤沢、上田さんと

青森市の今井さんと一緒に参加してきました。一日目の役員対抗戦では一回戦に秋田チームと対戦し負けましたので

プロ棋士との指導碁をお願いし、万波 奈穂三段と五子で対局し1目私が勝ちました。その時、最近出版されたNHK囲碁

シリーズの「万波姉妹の 明日は勝てるマジカル手筋」の本にサインをもらってきました。皆さん、見てください。

また、交流会では最近、女流本因坊を獲得された藤沢 里菜ちゃんと写真を撮ってもらいました。奈穂さんも里菜ちゃん

も美しくって、可愛いくって、女流棋士は囲碁の花ですなーー。2日目は二十四世本因坊秀芳と万波奈穂三段の大盤解説会

を聞いてきました。小林 公郎さん率いる岩手チームの優勝でした。楽しい二日間でした。日本棋院に感謝、感謝。

交流会などの写真

・第39期棋聖戦七番勝負第2局八戸対局

・大会ポスター1

ポスター1

・大会ポスター2

ポスター2

2015年(平成27年)1月29,30日に青森県八戸市のパークホテルで第39期棋聖戦七番勝負第2局がデーリー東北新聞

70周年の記念事業の一環として行われました。八戸市で棋聖戦が行われるのは初めてだと思います。囲碁愛好者の一人として

冥土のミヤゲに喜んで参加させてもらいました。読売新聞の棋聖戦の関係者の皆さん、今後も宜しくお願いします。

前夜祭では小林市長が自ら挨拶されたり、NHKの棋聖戦のBSの第一日目の放送の時、立会人と一緒に写っているのも見ました。

八戸は文化レベルがあまり高いとは思っていなかったので、市長が率先して文化的行事に参加してくださったことに感謝しています。

八戸市の美術館なども十和田市並になって欲しいとおもっています。小林市長様、今後も宜しくお願いします。小・中・高校の

囲碁の普及への取り組みなどへの協力を宜しくお願いします。今回の大会で、一番、印象に残っているのは、日本囲碁界の天才

「25世本因坊 趙 治勲」のことです。囲碁仙人(?)のような髪の風貌もさることながら、前夜祭の時、気さくに写真を一緒

に撮らせてくれたこと。大盤解説会の時飛び入りで、抱腹絶倒の解説を披露してくれたこと、囲碁の天才、話術の天才、人生相談の

天才、一芸に秀でた人は……ですねー。お酒は一人で……だったとか。残念。治勲さん、奥田あやちゃん、また八戸に゛おんでやんせー゛

前夜祭・大盤解説会・指導碁などの写真

・震災復興祈念囲碁イベント 東北6県タケフの絆こころの碁交流大会

・大会ポスター1

震災復興祈念囲碁イベント 東北6県タケフの絆こころの碁交流囲碁大会

2016年(平成28年)11月29,30日に青森県八戸市のパークホテルで東北6県タケフの絆こころの碁交流大会が

公益財団法人日本棋院の主催で行われました。これが震災復興祈念の最後の大会ということで八戸支部会員も喜んで協力し

ました。111名以上の参加者があり、交流会も108名の盛大な会でありました。、今後も日本棋院には地方の活性化のため

このような大会の開催を宜しくお願い申し上げます。

東北6県県本部・支部連合会役員対抗戦では古川 元 率いる青森チームが優勝しました。また、奥田 あや三段と兆 乾二段の

女流棋士公開対局は幽玄の間でネット中継されました。その棋譜を載せますので、工藤 紀夫九段の大盤解説と古川 こんゆ二段の

懇切丁寧な解説を思い出して勉強してください。お楽しみ囲碁講座では黒滝 正憲八段がアルファ碁の解説、武宮 陽光六段がゼン

や名人戦の解説をしてくださり、楽しく拝聴しました。以下に大会の一部の写真を掲載します。楽しい思い出に浸りましょう。

タケフポスター1
タケフポスター2
交流会・大盤解説会・指導碁などの写真

 Last Update 2021/ 12/14 Shozou Tamura All rights reserved.

inserted by FC2 system inserted by FC2 system